法人の取り組み
 
●障がい者への 日中の居場所 憩いの場の提供と育成
 そしてその場での関わり


  精神障害のある方は 疾患と障害を併せ持つ特性があり
  体調に波があり 不安や緊張が強い方が多くを占めています。
   ↓
  そのような方の利用を踏まえ「安心して過ごして頂く」という共通認識の下
  利用者主体の考えから 必要に応じ
  利用者間の交流促進 人に対する信頼回復(不安・緊張の緩和) 障がい受容の促進
  コミュニケーション能力の向上、役割による自尊感情、有能間の向上 
  安定(再発予防)に努めています。
 
●障がい者の 創作的活動 生産的活動の支援

 ニーズに基づく活動の支援を通じ 自己実現を図るため 料理活動 のんびりサークル
 書道、絵、詩、ビーズづくり等 場の提供 必要な支援を行っています。

  料理活動 
   参加者の調理能力向上と「役割」を持って頂くことを主眼に
   単身生活者 低所得者 健康についての意識が乏しく栄養バランスに偏りがある方々に
   安価で温かい食の提供を目的とし 月に4回実施しています。
   退院促進事業の対象者も調理訓練に参加されました。
   調理参加者も少しづつ増加しています。

  のんびりサークル
   利用者が主体的に計画を立案 それを職員が側面的に支援し 活動しています。
   最近は多くの利用者が積極的に 会の運営に携わりはじめ
   利用者の関係性 力が強まり 「会」という形から次第に
   自発的なグループでの行動が増えています。
   
  ビーズを使ったアクセサリー作り
   何かしないと過ごせない方を対象に 「ツール」としての目的と
   地域行事出展の際の商品づくりを行いました。
   アクセサリーは子供に好評で 交流を深める事も出来ました。

  書、水彩画の作品の展示支援 作品発表の場の拡大
   市民会館で催されたイベントに出品支援を行いました。
   和木町美術館への展示交渉も行い 展示会に繋げました。
 
●障害者へのレクレーションの提供

  病気や障害で余暇活動が制限されていたり 自発的に行う機会がない人に対し
  レクレーションを通じ 社会性の改善 自主性・意欲の向上 身体機能の回復を
  図るために 下記の内容を実施しています。

 スポーツ ソフトバレー ソフトボール 卓球
  新生会デイケア 福祉ホームすばる ひまわり作業所と合同で実施し 
  同時に交流を図っています。

 生け花教室 お茶会 簡易体操
  地域の先生にボランティアでお越しいただき 基本的に生け花教室 お茶会(月1回)
  簡易体操(週一回)を実施しています。

 季節折々の行事
  福祉ホームすばる 新生会デイケアに参加して頂き 交流を図っています。
  
●医療・福祉 地域社会基盤との連携強化のための調整
 
 医療機関 入所施設より 地域移行を目指す障害者に対する地域活動支援として
 福祉ホームすばる いしい記念病院デイケアとの交流を図っています。

 茶話会の実施
  発病 再発 退院後の不安 精神障害による社会的偏見
  内なる偏見等による不安 そして精神面の負担。 
  過度の長期に渡るストレスにより 家族の方が調子を崩される場合がある事も少なくありません
  ご家族の精神面でのサポートも必要です
  ご家族同士交流でき 思いを語り合ったり 情報交換が出来る場として
  平成20年から 茶話会を定期開催しています(偶数月第4土曜日)
  参加者から要望のあった情報提供の場を設けています

    情報提供の内容(一部抜粋)
    平成20年6月28日  プレ・就労・生活支援センター蓮華について
    平成20年8月23日  よこやま工房からのお知らせ
    平成20年10月18日  成年後見制度について
    平成20年12月20日  岩国市障害福祉計画(案)について
    平成21年2月21日  移動支援事業について

 関係機関(保健・医療、行政機関、サービス関係機関、就労支援機関、その他)との
 連携強化のための活動 東部圏域部会の事務局運営

  
社会との交流推進 障がいに対する理解促進を図る為の啓蒙啓発
地域行事参加(随時)
横山地区(施設周辺の地域行事)
岩国駅前地区(岩国市の中心商店街)
他施設・病院が主催する行事
に積極的に参加する 出向く事で 社会との交流の促進 
障害に対する理解促進を図るための普及啓発も図っています。

ボランティア活動支援

  医師会病院  折り紙ボランティアとして参加し 車椅子の清掃などに活躍しました
         (※近年は参加者のニーズが就労に移行しています)

  慰問カラオケ 老人施設などを訪問しています。

センター主催行事(随時)

実習生等 障がい者に携わる仕事に従事する人材育成(随時) 
 
機関紙発行(随時)
  法人の業務を 他機関に理解して頂くため
  利用者の自己表現(詩、体験記の発表)に機会として
  今後の 施設利用予定希望者に 機関の概要を知って頂くために定期発行しています。

   機関紙配布先
    岩国市高齢障害課 障害福祉係
    山口県岩国健康福祉センター  精神保健難病班
    岩国市委託相談支援事業所 
    東部圏域精神障害者関係機関
    山口県内地域活動支援センター1型
    不定期利用者
    その他
  
●当事者活動支援

ピア・カウンセリンググループワーク
 毎月第3火曜日 13:30〜14:30
 募集メンバー10名で開始(ピア・カウンセラー2名含む)
  

●ビタ・フェリーチェ イメージ図

施設長に尋ねる

 職員の必携物とは??  
   最大のものは ハートです 
   ハートを携えてお仕事をさせて頂いています。

 法人としてのこだわり・信条は?
   その時に必要なものを いつも生み出していました。
   利用者さんにとって 必要なものは何なのか
   職員にとって必要なものは何なのか 建物にとって必要なものは何なのか....
   側に居る人が必要だから作業所を作った。必要だから移転もした。
   必要な時には必要なものを作っていたと自負しています。
  
   悩める力 立ち直る力
   ベストはありえないから よりベターでありなさい とスタッフに伝えています。

   こちらの施設を開設したのは
   この人たちと一緒に生きて行けたら良いな というのがきっかけです。
   
   この仕事をして いつも良かったと思っています。
   生きている事が良かったと思っています。 
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